ショウコーで使用している障子紙は長野県の北部、野沢温泉近く木島平村内山地区で昔から手すきで生産されている障子紙です。
私が内山和紙を知ったのはインターネットを通じてでした。障子紙発祥の地と書かれていたので連日ホームセンターで探してみたのですが内山和紙を見つけることができませんでした。
それなら「直接生産地に行こう!」ということで木島平に向かい、どのような和紙なのかをこの目で確かめに行ってきました。
今回は和紙の生産はもちろんですが、紙すき体験もできるという「
かみすき屋」さんにお邪魔しました。かみすき屋さんでは古くから木島平で収穫された「こうぞ」を使い、積雪した雪の上に置く天然の漂白するという伝統的な方法で和紙の生産を行っています。
・和紙の出来る迄
和紙についていろいろ教えていただいた上埜さんはこうぞの収穫から紙すきまですべてご自身で行われています。
かみすき屋さんでは和紙の生産だけでなく紙すき体験もできるということで私も和紙作りに挑戦してきました。
<チャレンジ!>
かみすき屋さんから歩いて1分ぐらいのところに名跡「龍興寺清水」があります。この湧き水はその昔弘法大師が諸国巡業でこの地を訪れたときに湧き出した水と伝えられており、この水を使って紙すきを行ったのが内山和紙の始まりだそうです。今でも水が湧き出ていて、多くの方がこの清水を汲みに来ていました。
実際の作業や内山和紙についてのお話もいろいろ聞けました。内山和紙の生産は和紙を雪に置くため冬場がメインです。どのくらい雪が積もるかも聞いたのですが、静岡育ちの私には想像もつかないくらいです。1枚の障子紙の強さ、破れにくさ、障子に張ることで白色度が増してくるなど「成る程、へぇ〜」と驚きの連続でした。
内山和紙はショウコーの目指す「ゼロシックハウス」、「環境・住まわれる方の健康」というリフォームに最適なものだと確信できました。障子の張替えを行うときには自信をもってお奨めします。
和紙についていろいろ教えていただいたかみすき屋の上埜さんありがとうございました。
内山和紙についてもっと知りたい方はかみすき屋さんのホームページへどうぞ
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